身だしなみで変わる印象

身だしなみとおしゃれは違う!印象の第一歩

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Writer社会人やバイトスタッフが必ず知っておきたい身だしなみについて紹介します。面接やビジネスの場で役立ててください。問い合わせはこちらからお願い致します。

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  • 身だしなみが必要とされる理由身だしなみとは、簡単に言えば身なりのマナーです。着飾ることではありません。TPOに合わせた服装と清潔感がポイントです。
  • 運気を向上させる効果身だしなみを整えると運気が向上すると言われています。印象が良くなって運気も上がる身だしなみ。さっそく今日から整えましょう。

おしゃれとは違う点

「おしゃれ」と「身だしなみ」は違う

服装や着こなしなどに関する言葉に「おしゃれ」と「身だしなみ」があります。どちらも同じような意味で使われますが、その意味は微妙に違います。つまり「おしゃれをする」と「身だしなみを整える」ことは、初めから目的が違うと考えられます。まずおしゃれをする時はどのような目的で行うことが多いでしょうか。おしゃれは自分を良く見せるため、または好かれるため、そして自分の気持ちを良くするためにすることが多いでしょう。辞書には「服装・化粧などを洗練されたものにしようと気配りをすること」と意味づけられています。おしゃれはファッションやメイクで自分を洗練された存在に見せたい、個性的に見せたいという意味が強い行動だといえます。

身だしなみとは何か

一方身だしなみは結びの言葉が「整える」を使うことが多いように、「きちんとする」という意味合いが強い行動だと考えられます。辞書には「容姿や見た目、服装などを良くしようとする心掛け、マナー」と意味づけられています。「マナー」という言葉に象徴されるように、洗練された存在に見せたい、個性的に見せたいというおしゃれの定義とはかなり違う行動だといえます。身だしなみとは、「身」と「たしなむ」という言葉が合わさってできた言葉です。たしなむには「前もって用意しておく」「見苦しくないように整える」という意味が含まれています。身だしなみは「その場にふさわしい服装や着こなしをして、マナーを守る、見苦しくないように整える」という目的で使われる言葉だといえます。

身だしなみが大切になる場所

それではおしゃれよりも身だしなみが大切になる場所はどこでしょうか。まずは会社やバイトの職場が思い当たります。仕事場には身だしなみが必要な相手がたくさんいます。会社の上司や同僚、取引先の相手、飲食店でのバイトならお客さんに対しても身だしなみが必要になります。このように面と向かう相手に対して失礼がないようにする、マナーを守る必要がある場合は身だしなみが必要になります。極端な場所でいえばお葬式の会場が思い浮かびます。お葬式では故人を悼む目的で人々が集まります。喪服で参加をするというドレスコードもきっちりとしていますので、それを破ることはマナー違反になります。ここでの身だしなみは「喪服を着ること」「しわなどがないようクリーニングに出したものを着ること」などになります。お葬式だからといって枠にとらわれない個性的なファッションをしたいとおしゃれを意識した服装を選ぶとマナー違反になってしまいます。きちんとしたスーツを着て行っても色が白だと同じようにマナー違反になります。その場にふさわしい服装や着こなしをすること、それが「身だしなみ」だといえます。

出世したい男性へ

  • 男性は機能性がポイント

    男性がビジネスシーンで着用するスーツはおしゃれより機能性を重視するようにしましょう。夏は涼しく冬は暖かい機能を備えたスーツが良いでしょう。またダークな色味の生地を選ぶと相手に落ち着いた印象を与えることができるのでおすすめです。しっかりと体にフィットしたサイズのスーツを購入することも大切です。ベーシックなスーツを選んだら、ワイシャツとネクタイで少し遊びを入れて、着ている人の個性をアピールするのも良いでしょう。

  • 清潔を維持する習慣

    清潔さを保つことがすべてのシーンにおいて身だしなみの基本となります。それぞれ清潔さを保てるような習慣を身に付けるようにしましょう。まず朝起きたらすぐに「顔を洗う」「歯を磨く」「髪を整える」ことが大切です。また鼻毛や爪の伸びすぎもチェックして、長すぎる場合は適切な長さにカットしましょう。家に帰ってきたら「お風呂に入り」「ゆっくり眠る」ことが大切です。翌日に疲れを残さないことが翌朝の身だしなみをする意欲につながるからです。